元NMBが最強ランジェリー姿を披露 “あざとカワイイ”を体現 卒業から1カ月、上西怜「DRW」モデルに就任
4月にNMB48を卒業した上西怜(23)がこのほど、下着・ランジェリー通販サイト「DRW」の新ランジェリーモデルに就任。DRWが提案する"あざと可愛い"世界観を、上西がナチュラルに着こなす新ビジュアルが公開された。
清純で可愛らしい雰囲気の中に色っぽさを兼ね備える最強ランジェリーで、女性が憧れる「あざと可愛い」を全面に表現。レースカップをふんわり包むラメ入りシフォンと、中央にあしらわれた大きなサテンリボンがポイントの甘めランジェリーや、ナチュラルで大人かわいい雰囲気を感じさせるボタニカル柄のランジェリー姿などを披露した。
自身のインスタグラムでも就任を報告し、オフショットを公開。「可愛いランジェリー大好きでお洋服と同じくらいタンスにいっぱい入っているランジェリー お洋服はもちろん、ランジェリーまで可愛いとその日の気分もいつもよりルンルンになれて、いつもより可愛い自分になれているそんな気持ちになれます」とランジェリーに対する思いをつづった。
上西は3月27日に大阪・オリックス劇場で卒業コンサートを開催し、4月10日をもってNMB48を卒業。その後、グラビアアイドルやファッションモデルとしてマルチに幅広く活動している。
(よろず~ニュース編集部)